新聞に掲載されました。
| 不妊/去勢手術のメリット外科手術の過程手術しないとどうなる?格安の不妊/去勢手術
【米国ボランティア団体の記事からの翻訳】

獣医は生殖器官を取り除いて、去勢手術を完遂します。手術は全身麻酔で行われます。

貴方の犬あるいは猫が雌の場合、獣医は卵巣、卵管と子宮を取り除きます。一般的には避妊と言われていますが、この手術の専門的正確な呼び名は“卵巣、子宮切除術”で、それは卵子の生産能力を除去するものです。

貴方の犬あるいは猫が雄の場合、獣医は睾丸を取り除きます。この手術は一般的には去勢(castration あるいはneutering)と呼ばれていますが、正確には“睾丸切除術”と言われ、精子の製造能力を除去するものです。

手術を行う前に、獣医はあなたのペットの徹底的な身体検査をするでしょう。腎臓や肝臓の病気、糖尿病あるいは慢性感染病といった医学的に問題となる病気が隠れていないか、確かめるために検査を行うでしょう。というのもこれらの病気をもっていると、手術中あるいは手術後に合併症を引き起こす危険性が高いからです。

手術に先駆けて、飼い主はペットに食事と水を与えるのを一定期間控えるよう指示されるでしょう。指示に注意深く従うことは、麻酔中の貴方のペットの安全を最大限なものにするために大切なことです。

手術後の回復するのにつれて、ペットの様子は注意深く監視されます。手術後のいかなる痛みや不快感の持続期間は通常比較的短く、その痛みなどは薬でコントロールできます。手術後状態を観察するために貴方のペットを病院に一泊させる獣医もいれば、手術をした同日に家に返すのを好む獣医もいます。いずれの場合でも、いったんペットが家に帰ってきたら、ペットが手術から完全にそして首尾よく確実に回復するよう、獣医の指示を注意深く守らなければいけません。

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